イ・グンヒ
「選択と集中」

元経営者で現在はAPUでマーケティングを専門とする准教授を務める韓国出身。

レイモンド・ラングレー
「「見えないもの」の認知心理学」

APUの教授として心理学や数学の分野を指導する一方、「学習プロセス」の研究も行っている。彼のスピーチは多くの場合、「見えないもの」というテーマを中心に展開し、認知心理学の領域を掘り下げます。

ディネシュ・ジョシ
「社会への恩返し」

ネパール出身のAPU卒業生で、「YouMe Nepal Trust」の共同代表を務め、ネパールの僻地に学校を設立し、ネパールと日本の間の教育・文化交流の取り組みを推進することで教育の進歩に尽力している。

キム・ヨンキル
「停滞からの脱却」

北朝鮮の咸興市で生まれたヨンキル・キムは、1996 年に中国へ亡命するという勇気ある決断をしました。2002 年に韓国への再定住に成功し、現在は若い脱北者の教育活動を支援する団体 PSCORE の代表を務めています。さまざまな救援活動に取り組んでいます。

ロハゆかり
「音楽、最高の贈り物」

人生のかなりの部分をアメリカで過ごした日本人ミュージシャンであるユカリさんは、自分自身を理解し、癒す手段としての音楽の重要性を発見しました。

ニコラス・クルニアワン
「ビジネスにおいて本当に大切なことは何か」

インドネシアからの熱帯魚の輸出に携わる情熱的な起業家で、2013年ウィラウサハ・ムダ・マンディリ大会の全国チャンピオンに選ばれるという快挙を成し遂げた。インドネシア最大の地方銀行マンディリ銀行が主催するこの大会は、インドネシアで最も権威のある大会である。毎年恒例の起業コンテスト。